子育て

保育園見学のポイントは?聞くことリストはこれでばっちり!

遊具で遊ぶこどもたち
この記事でわかること
  • 保育園見学に行く上で何をチェックしたらいいのか
  • 何を質問したらいいのか
  • その他重要なポイントは?
ママちゃ

やっぱり5~6年も通わせるんだから、不安な点はなくしたいよね~!

これから保育園に見学に行こうと思われている方に向けて、私が実際に保育園見学した際に注意して見ておいたポイントや質問事項などについてまとめてみました

ちなみに初めにお伝えしたいのが、出来れば両親で一緒に見学に行くことをおすすめします。

一人だけで行くよりも視点が変わっていろんな部分をチェックできますので、より細かく見ることができて見落としも防げます。(コロナ禍で見学は”一人で”と決まっている場合もあるので無理にとは言いません!)

質問リスト一覧

園生活のこと

みなさんのお子さまが園生活するうえで直接かかわってくる部分についての質問です。

毎日ロッカーに揃えておくべきもの

これは毎日園児が生活するうえで使う着替え、下着、靴下、手拭きタオルなどです。

入園前に準備リストをもらって準備することが基本かと思いますので、1から10まで事細かく聞く必要はありませんが、ざっくりと聞いておいてイメージを膨らませるのが良いと思います。

お昼寝布団について

レンタル可能なのか、自分で購入したものを毎週持っていく必要があるのかについての質問です。

仕事前に保育園まで送る際にただでさえ荷物が多いのに布団までもっていかないといけないのは大変という方にはレンタルできるところがおすすめです。

毎月数千円かかるのはもったいないので自分で用意したいという方は持ち込みのところを選ぶといいでしょう。

オムツについて(種類や廃棄方法)

布おむつと紙おむつどちらを利用している園なのかを確認しておきましょう。

最近では布おむつに馴染みがない方のほうが多いと思いますが、布おむつは濡れた感覚が強いためおむつ外れを早める効果を期待して布おむつを採用している園もあります

布おむつであればトレーニングパンツがいりますし、紙おむつの園であれば廃棄用の袋かバケツかが必要になってきます(園ですべて廃棄してくれるパターンもあるでしょう)。

発熱時やけがによる呼び出し基準

何度以上の熱が出たら保護者へ連絡がくるのかという点です。

たいていは発熱というと37.5度を基準にしている園が多いかと思いますが園によって異なる可能性はあります。

それ以外にもけがの程度や嘔吐の回数によっても呼び出しがありますので、簡単に聞いておきましょう。

制服有無

制服の有無やスモック、体操服など行事や過ごし方によって購入すべき園指定の服があるのかどうかです。

制服等が必要な園では大きくなるにつれて買い替えが必要など、それなりに都度都度お金がかかりますのでそこを把握するためにも聞いておきましょう。

上靴or裸足保育

上靴で園生活するところもあれば、裸足保育を採用しているところもあります

私は個人的に裸足保育は危険そうな感じがして好きではなかったので、上靴が必要なところを選びました。

しかし裸足保育は脳を刺激してバランス感覚や運動能力を高めるとも言われていますので、親御さんの考え方をもとに選んでみてください。

上靴が必要なところは成長のたびに買い替えが必要になることも念頭に置いておいてくださいね。

給食or弁当

園でのお昼ご飯は給食がでるのかお弁当を準備する必要があるのかです。

認可保育園ではたいてい給食があることの方が多いかとおもいますが、毎日お仕事に行く前に弁当作りは大変ですので、極力給食がでるところを選んだ方がいいでしょう。

ただ給食がでる園でも、お盆休みや年末年始などの時期は数日間給食が提供されない日もありますので、そこのところも念のため確認しておきましょう。

うちの園では年に3回(お盆、年末年始、年度末)3~4日間お弁当持参の日があり、前日の夜から準備して何とか乗り切っています。

散歩ルート

お散歩のルートは車の多い道路の横を通るのかとか、歩道のないルートを通るのかなど、安全面について聞いておくと良いでしょう。

園の立地上仕方ない場合もありますが、余程危なそうな道路を通るのであればその時点で私ならその園を選ばないかもしれません。

仕事との兼ね合い

仕事に復帰するうえで、融通のきく園であれば安心ですよね。(復職による保育園利用でない方は読み飛ばしてください。)

慣らし保育の期間や進め方

慣らし保育は子供が園に慣れる期間でもあり、私たち親も子供と離れる時間に慣れる、職場復帰への準備をする期間でもあります。

寂しくもありますが慣らし保育のうちに園になじめるようになれば、今後安心して預けられますよね。

期間は園が決めているというよりは市で決まっているパターンが多いかと思いますが、進め方は園に聞いてみましょう。1日目、2日目、3日目、何時間ずつ増やすのか、または、こちらが預ける時間を決められるのか

お子さんの様子をみて少しずつ長くしていきたいですね。

保護者会などはあるか

保護者会はどのくらいの頻度で、何時ごろから行われるのかといった点です。

私の園では年に数回18時から行われるので仕事に支障のない程度ですが、フルタイム復帰される方などは、間に合わない場合の欠席、委任対応について確認しておきましょう。

仕事の日は必ず預けられるのか

仕事がある日でも、園としてどうしても休園や早いお迎えを求められる場合もあります

感染症による休園はもちろんですが、うちの園では大きな行事(運動会や発表会)の前日には準備時間確保のため早い時間(13時や15時)でのお迎えを求められます。

自分の仕事との融通が利くのかまたは祖父母など助けてもらえる人がいるのかが重要になってきます。

残業等での当日の預かり時間変更

急遽残業となり予定していたお迎え時間よりも大幅に遅れるといったことも出てくると思います。

その際に何時までに連絡が必要なのか、MAX何時なのかについても確認しておいた方が良いでしょう。

お金のこと

長期間通う園なので、小さなことでも毎月となれば大きな出費になりますので、可能な範囲で確認してみましょう。

延長料金等について

前項目に関連してくるところですが、残業等でお迎えが遅くなった場合の延長料金についてです。これは園によって異なるのでしっかり確認しておきたいところ。

認可の園の保育料は自治体で決まっているため、市内どこの園に入っても収入や子供の人数、年齢に応じた料金となります。認可外の園については園単位での設定ですので、確認が必須ですね。

保育料以外にかかる費用

これも前項に関連しますが、制服など園指定で揃える必要のある服や用品について。金額の確認をするというよりは、保育料以外にかかる項目はどんなものがあるのかというところです。

うちの保育園の場合は、制服やスモック、体操服や帽子、園内で使用するはさみやのり、クレヨン等も全て園指定の物なので費用としてかかってきます。

また保護者会費や毎月の絵本代などもあります。

その他

その他わかっておいたほうがより安心できる項目についても挙げておきます。

入所前の健康診断要否

これについてはたいてい必要な園が多いかと思いますが、念のため聞いておきました。園から必要な健診項目の指定がある場合もあれば、小児科で行われる一般的な分で良しとする園もあります。

子どもに対する保育士の数

子供に対する保育士の数は法令によって最低基準が定められていますので、最低ラインの人数はいるはずです。

しかし、それよりも多く配置されているのか、最低ラインぎりぎりなのかで安心度も変わってきますね

うちの園は基準よりも多い保育士の人数が配置されていました。

園庭開放を実施しているか

保育園ではたいていのところで園庭開放(呼び名はそれぞれ異なるかも)があると思います。月に1回程度地域の子供向けに園庭を開放している場合があります。

行きたい保育園の園庭開放に事前に参加してみることで、少しでも園の雰囲気を味わうことができますので、積極的に参加してみたいですね。

看護師の配置

最近は増えてきているようですが、園によっては看護師さんが常駐している場合があります。保育士さんだけでなく、医療の知識が豊富な看護師さんが園に常駐してくれていると、より安心ですよね。

うちも娘が園でけがをするたびに、看護師さんに診てもらっていますが経過や今後の様子見の仕方を説明してもらえるととても安心します。

見て確認しておきたいこと

次に質問ではなく、目で見て確認しておきたいポイントです。

実際に入所している園児の様子

私が実際に見学に行った際に園児たちをみて、印象を受けた良かった点、悪かった点を例に挙げてみます。

●園児たちがきちんと挨拶してくれた→教育指導がちゃんとしているのであろう

●園児たちが元気いっぱい楽しそうな雰囲気→ここに入れたら楽しんでくれそう

●先生にすごくなついていた→園児に好かれる先生なんだな

●廊下でポツンと一人で泣いている子がいた→この状況に気づいていないのは心配だな

●私たち見学者にやたら乱暴に接してくる子がいた→注意してほしいな

これらは実際に私たちが見た出来事ですが、園児を見ているだけでもここに入れたいな、ここには入れたくないなという判断ができますのでしっかり見ておいた方がいいですね。

あとは全ての年齢のクラスを見せてもらってください。

一部だけ見て判断ではなく、上の年齢の子たちはその保育園で数年過ごして育ってきた子なので参考になります

職員の印象

職員のこともしっかり見ておいてください。

案内係の先生だけでなく、それぞれのクラスの担任、掃除などをされる用務員さん、看護師さん、あと私は個人的に男性保育士さんの割合やどんな方なのかも気になりました。

まとめ

年齢が大きくなるにつれて園児に対する保育士の数はかなり減っていくので、隅から隅まですべて目が行き届いているという状態が難しいのは分かっています。

それでも自分の子供を預けるわけですから、「さすがにこの状況はほったらかしにしてほしくない」というようなシーンを見かけた場合は少し不安になってしまいますよね。

短い時間での見学の中でいかに情報を得られるかが勝負ですので、前もって質問リストを準備してのぞみましょう

私はクリップボードに質問リストを挟んでペンを持って見学に行きましたよ。

全く何もしていない保護者の方もいらっしゃいましたが、そのあたりは自分のさじ加減なので特に気になる園ではしっかりと見学することをおすすめします!

この記事のまとめ

質問リスト

園生活における質問
ロッカーに常置しておくもの
お昼寝布団のレンタル可否
おむつの種類や廃棄方法
発熱時やけがによる呼び出し基準
制服等園指定の服の有無
上靴or裸足保育
給食or弁当(給食の園での弁当要の日)
散歩ルート

仕事との兼ね合い
慣らし保育の期間や進め方
保護者会などはあるか
園事情による預けられない日の確認
残業等での当日の預かり時間変更

お金のこと
延長料金等について
保育料以外にかかる費用

その他
入所前の健康診断要否
子どもに対する保育士の数
園庭開放実施しているか
看護師の配置

見て確認しておきたいこと

実際に入所している園児の様子
職員の印象

私はほぼすべての園でこれらの質問をしましたが、みなさんはご自身で必要だと思うポイントをピックアップして投げかけてみてくださいね。

お子さまにとって良い園に巡り合えますように…☆

ブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村

👆↑ブログ村のランキングに参加中ですので良かったらポチっと応援お願いします!